「ミヤモリの人」 スタッフBlog
株式会社ミヤモリ：石動高校「探究の時間」での特別講座
2025/12/15 「ミヤモリの人」 スタッフBlog
石動高校1学年の皆さんが受講されている「探究の時間」という授業に、 特別講座の講師としてお話をさせていただきました。 彼らの課題テーマが「ファッションと環境」と言うことで、ミヤモリが実装または目指しているサーキュラーエコノミーの取り組みについてご紹介しました。
株式会社ミヤモリ：国際ファッション専門職大学 WEB登壇
2025/12/12 「ミヤモリの人」 スタッフBlog
国際ファッション専門職大学の法学入門を受講されている学生の皆さんに向けて、 ミヤモリが考えるファッション分野におけるサーキュラーエコノミーについて、WEBにてお話をさせていただきました。 ファッションと持続可能な社会について考える時間を共有でき、大変有意義な登壇となりました。
株式会社ミヤモリ：富山大学芸術文化学部のサーキュラーエコノミー提案会
2025/12/10 「ミヤモリの人」 スタッフBlog
富山大学芸術文化学部の皆さんより、サーキュラーエコノミーデザインプレゼンということで「ファッションと持続可能性」をテーマに当社向けにプレゼンを行って頂きました！ 現在のファッション課題のサーベイから、解決の提案そしてその解決策 に沿った試作品まで制作されかなり完成度の高い、実現性のあるご提案を頂きました。
株式会社ミヤモリ：60期 経営方針発表会
2025/12/05 「ミヤモリの人」 スタッフBlog
100年企業を目指している当社の60期経営方針発表会が行いました。59期のレビューから始まり、社長の方針発表から始まり、生産事業部長、販売事業部長、管理部長がそれぞれ方針を発表し従業員の皆さんと60期の経営数値目標、 重点課題の共有をさせていただきました。
株式会社ミヤモリ：小矢部市企業対抗ビーチボール大会参加
2025/11/20 「ミヤモリの人」 スタッフBlog
小矢部市企業協会のビーチボール大会が行われ、当社から2チーム参加しました。 参加メンバー全員が初めてということもあり、不安もありましたが、想像以上に楽しいスポーツで、チームの一体感を感じられる時間となりました。 今後も社内交流や地域とのつながりを大切にしながら、さまざまな活動に取り組んでまいります。
株式会社ミヤモリ：高校生企業評価バトル IN 氷見高校
2025/11/18 「ミヤモリの人」 スタッフBlog
氷見高校2年生を対象に開催された「高校生企業評価バトル IN 氷見高校」に参加しました。 生徒が18社中7社の企業プレゼンを聞いて評価するという、非常にユニークなイベントでした。 生徒が企業の理解を深め、将来の就労について主体的に考える機会を提供し、企業側にとっても採用・人材育成に繋がる有意義な交流となりました。
株式会社ミヤモリ：小矢部市企業協会 経営講演会
2025/11/15 「ミヤモリの人」 スタッフBlog
当社代表が委員長を務める小矢部市企業協会 経営・労務委員会による経営講演会が開催されました。講師には株式会社COCOROEの田中代表取締役社長をお迎えし、 “中小企業の未来を考える！共感と共創のデザイン力”をテーマにご講演いただきました。
株式会社ミヤモリ：石動高校生職場体験
2025/11/01 「ミヤモリの人」 スタッフBlog
地元、小矢部市の高校生が当社で職場体験を行いました。 実際に工業用ミシンにも挑戦していただきました！ 3日間にわたる体験では、パーカー・Tシャツ・トートバッグをそれぞれ完成させ、最終日には刺繍入れまで行いました。 一つの製品を仕上げる達成感や、ものづくりの奥深さをしっかりと体感していただけたのではないかと思います。
株式会社ミヤモリ：氷見高校 会社視察
2025/10/25 「ミヤモリの人」 スタッフBlog
高校生の皆さんが工場見学に来てくれました。 縫製の工程や機械の動き、現場スタッフの技術を間近で見ていただきました。 初めて見る設備に驚く姿も多く、普段なかなか触れることのない“ものづくりの現場”を体感していただけたのではないかと思います。
株式会社ミヤモリ：大阪・関西万博2025「知財活用”ブース展示」
2025/10/16 「ミヤモリの人」 スタッフBlog
株式会社ミヤモリ：特許庁にご推薦頂き、9日間に及んだ“ミヤモリが考えるサーキュラリティへの知財活用”ブース展示期間が無事終了いたしました。 開催期間当社ブースには約6,000人の来場、“服の鉛筆”も2,000本お配りして、インスタフォロワーも1,100名以上一気に増えました！ 今回の万博出展は本当にミヤモリにとって、未来に向かっていく力となっているのを感じました。60年間やってきた縫製業の基盤があり、100年企業に向けての有り方を仮説立てながら一つ一つ進めてきたことが、少なくとも間違ってなかったと感じる。
