服の鉛筆

※「服の鉛筆」は株式会社ミヤモリの登録商標です。

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裁断くずを新しい資源に転用した繊維炭を活用

ミヤモリでは、衣類を作る際、生地の約20%は衣類にならず“裁断くず”として排出されます。裁断や他の事業への転用を行なってもどうしても残ってしまう裁断片を炭にすることで、リサイクルできる素材として活用しています。

『日本文具大賞』とは、その年の優れた文具に贈られるアワードです。2023年よりエコ素材・アップサイクル文具などを対象とした【サステナブル部門】が新設されました。
今後も炭化技術を用い、CO2削減に取り組んでまいります。

鉛筆の特徴

  1. 鉛筆芯の20%に、廃棄される繊維炭が入っている
  2. 繊維炭入りの芯により黒度が高く、テカリがないマッドな鉛筆芯に仕上がり、硬度は4B相当
  3. 成分検査による国の安全基準クリア
  4. “焼成鉛筆芯及びこれを用いた鉛筆”として特許出願済み
  5. CO2削減に寄与している

社会的必要性

現在、各種「リサイクル法」が施行され、様々な業界でリサイクルの必要性が生まれている。これら廃棄物を「炭」に加工することで生活の様々な部分で利用することが可能で、現在、国内外から注目を集めている。更に、COP26(※)でも議論されている二酸化炭素排出抑制に関しても、炭化はつまり炭素の固定化であり、二酸化炭素の発生を大幅に抑えることに繋がる。また、化石燃料の高騰に伴い、新エネルギーとしての廃棄物・バイオマス炭の利用は必要不可欠なものになりつつある。

※国連気候変動枠組条約第26回締約国会議