縫製工場ミヤモリは年間100万枚超の生産力のOEM生産アパレル専門縫製メーカーです。オリジナルブランド・プライベートブランドの縫製・製作、量産から小ロット短サイクルが可能です。

ミヤモリ縫製工場の歴史

 

ミヤモリ縫製工場 歴史 国内縫製工場として ものづくり工場として株式会社ミヤモリは「Made in Japan」国内縫製工場として、
半世紀に亘り培ったノウハウと技術・機能・提案力を生かし
お客様のニーズに応えられる21世紀型縫製工場をめざしています。

 

1966年宮森ニット創業1970年有限会社宮森ニット法人化 1972年小矢部市埴生に工場新設1978年小矢部市石動町に工場新設 1984年埴生 現本社工場建設1989年株式会社ミヤモリ商号変更1991年グループ会社アクトリー設立 1993年宮森慶男社長就任1998年ISO9001取得 1999年宮森利隆社長就任2004年工場統合 2005年CAD・CAM設備更新
2015年富山県ものづくり大賞特別賞受賞 2024年宮森穂社長就任

伝わる縫製技術

株式会社ミヤモリは「Made in Japan」国内縫製工場として
半世紀に亘り培ったノウハウと従来の枠にとらわれない柔軟な発想と実行力で
一流ブランドのゆるぎないこだわりをカタチにします。

 

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